自己愛性人格障害

自己愛性人格障害の恋人について

共依存って言わないでほしいな

時間が経って、彼との思い出が美化されつつあります。

 

もう連絡が来なくなって、恐怖や不安から解放されましたが、何とその先に愛情が残りました。

 

復縁したいとは思いません

彼とまた一緒にいることはできません

その結論は変わってません

 

でも彼への愛情は未だに残っていて

私はこの経験の中で傷ついたのは

この愛情を共依存と言われたことも

含めてだったのだと

今になって気付きました。

 

私は家庭の中で自己愛の強弱を見て育ち

多少偏った価値観を形成したのかもしれません

 

でも完璧な人間なんていません

いたとしても魅力を感じません

 

私は彼と出会うまでにも好意を持った人や

交際した人も何人かいましたが

彼とタイプが似ていると思います

 

彼が如実に症状として現れていたので

自己愛性パーソナリティ障害を知り

彼に対する思いが共依存だと知りました

 

それって私の持っている愛情が

歪んでいて間違っていたと

言われたってことです

 

好きになるって何だろう

好意って何?愛情って何?

私のは同情なの?

 

そんなこと、ずっと考えてました。

 

私が好きになる人は人格に欠損があって

好きって気持ち自体間違っていて

依存症なんだーって

 

じゃあ、自分が好きにならない相手

欠損のない人を選ばなきゃって

 

二度と傷つきたくないって

そんな風に思ってました

 

でも今になって残っている愛情は

欠点を隠しながら必死に生きている彼を

愛おしく思う気持ちです。

 

この気持ちは間違いだよ

愛情じゃないよって

いっぱい書いてあって

それを一生懸命何度も読んで

そうだそうだって言い聞かせて

 

それでも残ったんです

それって変えられないってことです

 

相手もきっと同じだ

私に言われたって変わらない

 

私にとっては支配だったけど

彼にとってはそれは愛情だった

 

受け入れて一緒にいるか離れるかは

別問題だし、後悔してませんが

 

自分の感情迷子になってる人は

自信持ってください

 

あなたの気持ちは愛情です

相手の気持ちも愛情だと思います

 

組み合わせがいいか悪いかは分からないけど

 

間違いなんかじゃない

共依存といわれようと

人格障害といわれようと

病気でも障害でもいい!!

 

心で思うことは素直でいい

それを否定しなくても大丈夫

 

私は好きでいます、ずっと

私の愛情の形として

一緒にいない方を選んだだけ

彼を好きになったことは恥じることじゃない

 

今、そう思います