自己愛性人格障害

自己愛性人格障害の恋人について

自己愛性人格障害の増加

この名前を知ってからというもの

 

過去に出会った人や

現在関わっている人などにも

同じ雰囲気を感じることがあって

 

障害とまでいかないことでも

自己愛の強弱が人格に与える影響について

よく考えるようになりました

 

そして共依存真っ最中に読んでいた

関連記事も当時よりビックリするほど増え

 

初めは彼のような自己愛の強い人間が

見境なく多くの人に迷惑をかけ

被害者を増やしているのかと思っていましたが

 

どうやら自己愛の強い人間自体が

増えているという記事も見かけました

 

彼と離れた今思うことを書きますと

自己愛には波があるんじゃないかと

私も含む全ての人間に

 

彼がまだ若者だったら

人格障害を疑うことはしなかった

中学生や高校生だったら

個性として捉えていたと思うんです

 

人格が形成され終わった年齢

もう一人前の大人と思っていたから

その意外性にラベリングしました

 

でもそれって永遠に変わらないのか

と言われればそうじゃないと思います

若ければ若いほど柔軟性が高い

それは何にも変えがたいと思います

 

でも、もしかしたらいつか自分で

ハッと気がつく瞬間がくるかもしれない

または今はとても健全で正常だと思う人に

そうゆう傾向を見出す時がくるかもしれない

 

結婚して、他人と住んで、子供が出来て

そうやって半ば強制的に大人になってた時代は

少しずつ延期されていて

 

寿命も伸びているんだから、それでいい

そんな風潮になった今では

人格が形成され終わるのは一体いつなのか

 

そして、それを間近で感じた私は

今こう思っているんです

 

他人に共感する、協調するということは

大切だけど、人を間違えると

傷付くし、報われない

見返りを求めてとは言わないまでも

恩を仇で返されたくはない

 

そして彼のように傲慢で

他人を利用していたら

人生において得をしていた

 

だからそんな非人道的な人間はね 

友達も離れていって大切な人も物もなくて

お金も地位も名誉もあっても

虚しい人生を送ればいいと思ったけど

 

どうかな。必要に応じて外面を変えられる

そんな人達はさ、自分に友人や家族が必要

と感じた時にはそうできるんじゃないかな

 

今は他に必要なものがあるから

そのために何でも利用するだけなんじゃない

目的意識が強すぎるだけなんじゃないかな

 

そして、お金があればよくしてくれる人間

それくらいお金に困っている人間も

多分一定数いる、そして働かない人間

お金がもらえれば倫理観や正義感もない

そうやってお金を稼ぐ人間もいる

 

もしかしたら虚しい思いなんてしないかも

子供が欲しいと思ったら

ちょっと長い期間我慢すればいい

 

そんな風に生きていったら

痛い目になんて合わない

 

今この時大切にしたいものを大切にして

他はすべて利用した、それだけ

 

私もそうなりたいとは思いません

でもそれはずるいなと思いました

 

人に共感したり、協調したりするのは

損をすることになるかもしれないと

どこかで思うようになりました

 

その気持ちはコントロールすべきで

人によって使い分けるべきと

考えるようになりました

 

こうやって、どんな形で関わっていても

自己愛の強い人との関係においては

こちらも自己愛を強める必要性を感じました

そういう人も増えているのでは?

 

相手が私の気持ちを考えていないなら

私だってそんな相手を思いやりたくはない

 

お互い自己愛を強めて接すれば

被害など出てこないのではないか

と考えるようになりました

 

それはモラハラが治るってことではないです

モラハラになる前に離れられるってことです

 

多分、自己防衛本能です

もうあんな思いしたくないって気持ちが

私をそうさせています

 

でも悪いことだと思っていません

依存体質の被害者がいなくなれば

加害者は1人になる、そして孤独に気付く

 

そんな風にするためには

自己愛を強く持つことは

私に必要なことなのだと思っています

 

つまり自己愛の強い彼と自己愛の弱い私

その関係性が悪化してモラハラになった

そして私は自己愛を強くしようとした

そのために彼は離れていった

 

それが私の経験した話で

彼はその後また別の人間と同じことを

繰り返していくのではないかと思います

 

そして彼は無意識的に自己愛の弱い人間を

選んでいるということもあるとは思いますが

自己愛の強さが尋常じゃないので

自分より弱い人間が殆どだと思います

 

それは私にも言えることであって

私も普通より弱いということではなくて

彼よりは弱いということです

 

でも、こうゆう事を繰り返して

自己愛の強い人間が

増える傾向にあるのではと思いました

 

でも後天的な人間は

あくまで自己肯定力を上げている意味での

自己愛の強さなので

社会を生き抜く上での逞しさと

捉えてもらえたらいいですね

 

だって彼らが治ることはないから

身を守るためには仕方のないこと

そんな風に思います

 

障害というのは

本当に極度の人で実は少数であって

世の中に増加しているのは

自己愛の強い人間であると思いたいです